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パークキューブ春日安藤坂
- 借りる前に知っておきたい裏話 -

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トップページ文京区借りる前に知っておきたい、パークキューブ春日安藤坂の裏話。
情報更新日:2017-10-17

水戸黄門は知っていた!? デザイナーの想い【パークキューブ春日安藤坂】

メイン写真

今回取材する物件は、文京区春日にある「パークキューブ春日安藤坂」。三井不動産レジデンシャルが手掛ける「パークアクシスシリーズ」のコンセプトと精神を受け継いだ兄弟的な存在だ。注目すべき点は、デザイナーズマンションであるということ。デザイナーズマンションというと、私なら、コンクリート打ちっぱなしの尖った建物を連想してしまうが、デザイナーズの定義は広く、様々なものがある。建物の一部、外壁、エントランス、部屋など、あらゆる部分にデザイナーの拘りを注入出来る。それがデザイナーズマンションになると言っていい。設計や建築の段で、デザイン的な拘りがあるかどうかが大切になってくる。

パークキューブ春日安藤坂 外観

パークキューブ春日安藤坂 外観

凝ったデザインのエントランス部分

凝ったデザインのエントランス部分

パークキューブ春日安藤坂の外壁は、グレーを基調とした堅牢な印象だ。地上15階なので、近隣の物件と比べても実に堂々としている。デザイナーズという視点から見ていくと、エントランスのデザインは実に秀逸だ。四角形をモチーフにした、かなり凝った作りになっている。エントランスから建物内に入ると、突然、ギャラリーが始まる。薄暗い回廊の奥から光が導いており、さらに進むと、次々に絵画や版画などのアートな世界が展開しているのだ。しかも、それが二面ある。違う志向の絵画を展示できるように設定されているのだろう。レジデンスでありながら、美術館に迷い込んだ感じだ。1890年代のフランスの印象派の作品に似た絵画が壁に展示されていたが、週末になるとギャラリー巡りをする、都会のミドル層が関心を持ちそうな内容だ。自分の住んでいるマンションにギャラリーがあり、それが定期的に様々な企画に変わるのだとしたら、なんと興味深く、楽しみなことだろうか。私は、よく美術館やギャラリーに足を運ぶため、この企画は羨ましく感じた。これが前述したデザイナーの拘りだろう。中に入っていくほど、デザイナーの思いが感じられた。

エントランス部分にはギャラリーコーナーがある。

エントランス部分にはギャラリーコーナーがある。

このデザイナーを起用して設計をするという考え方に、深い理解を示した人がかつてこの地に住んでいた。水戸黄門で有名な水戸光圀だ。今回取材しているマンションから徒歩で10分の場所に小石川後楽園がある。そこは、江戸時代、水戸徳川家の江戸城屋敷内に作られた庭園だった。水戸光圀公は、先代が始めた庭園造りを受け継いで改修し、中国(当時は明)から朱舜水(しゅ しゅんすい)という人物を設計デザイナーとして招いて庭を完成させた。「天下の憂いに先んじて、天下の楽しみに後れて楽しむ」という朱の言葉を尊び、その場所を「後楽園」と命名したという。当時は儒教の教えが盛りを迎えており、庭のデザインにも、儒教的な趣が色濃くなったと言われている。水戸光圀がわざわざ異国から中国人を呼び寄せ、庭の名前まで選ばせたということは、よほど信頼を置いていた人物だったのだろうと推測できる。クライアントとデザイナーの関係の原点が意外なところにあったものだ。

ギャラリーは2コーナーがあり、一方は印象派、もう一方は抽象画の展示をしていた。

ギャラリーは2コーナーがあり、一方は印象派、もう一方は抽象画の展示をしていた。

以前、私は光で建物のコンセプトを表現する建築家に話を聞いたことがある。彼は、光をうまく使う。壁の亀裂から十字架のように差し込んでくる十字の光や、逆に窓のない部屋に空いた小さな穴から差し込んでくる一条の光を使い、実に個性的な設計を目指していた。彼曰く、「住む人のことももちろん考えるが、大事なことは自分らしい建物になったかどうかということだ。」と。要は自分自身が何に拘ったかが見えなければ、デザイナーとして存在している意味がないということだ。それが世の中では受けていて、彼のもとにはたくさんのオファーが毎日殺到しているという。そうなのだ。そういうことなのだ。水戸光圀公がデザイナーを招いてまで表現したかったのは、その拘りというものだったのだろう。
パークキューブ春日安藤坂の夜にも足を運んでみた。夜は夜で、エントランス付近には間接照明が施され、優美な雰囲気を醸し出していた。そのあたたかい光は、顔を出して挨拶をするわけではないデザイナーが、帰宅してくる住人ひとりひとりに、「おかえり」と語り掛けているようにも見えた。

パークキューブ春日安藤坂 物件概要

物件名称 パークキューブ春日安藤坂MAP 所在地 東京都文京区春日2丁目2-6
賃料 --- 円 交通 都営大江戸線「飯田橋」駅徒歩8分
間取 2LDK,3LDK 専有面積 ---
構造/階建て 鉄骨鉄筋コンクリート造/地上15階 築年月 2005/10
総戸数 68戸 管理人 巡回
駐輪場・バイク置き場 設備
特徴 備考
特記事項 次回更新日

デザイン性に富んだお洒落なエントランス

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グレーと白の色調の外観に、デザイナーズマンションならではのシンプルさを押し出したデザイン。実に洒落たデザインのエントランスだ。また植栽もバランス良くあしらわれ、心躍らせるマンションの顔を彩っている。

共有設備の充実使い易い駐車場

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メインエントランスの横には、広い間口の駐車場専用の出入り口がある。駐車場は機械式駐車場だ。ターンテーブル付きなので24時間安心して格納できる。留守中荷物の受け渡しに便利な宅配ボックスや、とにかく広いロビーの自動販売機付き談笑スペースは住人のことを考慮した設備だ。

MAP

フードマーケット成城石井(約700m/徒歩9分)。たくさんの食材が手に入り、お料理好きには嬉しくなるお店だ。外国製品も豊富。

フードマーケット成城石井(約700m/徒歩9分)。たくさんの食材が手に入り、お料理好きには嬉しくなるお店だ。外国製品も豊富。

小石川後楽園 (約400m/徒歩5分)水戸光圀が設計させた日本庭園

小石川後楽園 (約400m/徒歩5分)水戸光圀が設計させた日本庭園

東京メトロ「後楽園」駅 (約400m/徒歩5分)

東京メトロ「後楽園」駅 (約400m/徒歩5分)

最寄駅からの間にある、ローソン春日文京1丁目店(約250m/徒歩4分)。

最寄駅からの間にある、ローソン春日文京1丁目店(約250m/徒歩4分)。

東京ドームシティアトラクションズと東京ドーム(約400m/徒歩5分)

東京ドームシティアトラクションズと東京ドーム(約400m/徒歩5分)

都会の温泉施設「ラクーア (LaQua)」(約400m/徒歩5分)

都会の温泉施設「ラクーア (LaQua)」(約400m/徒歩5分)

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※現在、この物件は空室がございません。



記事作成 2017/4/11 山本豊

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山本豊

戸建のような住み心地のマンションを探すのが生き甲斐。いつかは海を眺めながら、潮の香りのそばで暮らすことを夢見ている。家庭菜園が趣味。

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