ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町
- 借りる前に知っておきたい裏話 -

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トップページ中央区借りる前に知っておきたい、ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町の裏話。
情報更新日:2020-08-21

日本橋再生計画は老舗店をも再生させていた!【ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町】

メイン写真

小伝馬町は、400年以上もの歴史がある江戸最古の街のひとつだ。幕府の要人が使う馬の提供や、物資などの運送を取りしきる役割をしていた「伝馬役(てんまやく)」の住居があったことから、この名が付けられたという。
街には今も江戸時代から続く繊維問屋などが残り、当時の面影を残している。裏道に入ると、倉庫群や石造りの巨大なビルが立ち並び、決して今風ではない。しかし最近、その小伝馬町に変化が起きている。2014年に始まった、日本の伝統を見直す日本橋再生計画だ。コレド室町などの商業施設が建設され、三越本店界隈から日本橋にかけて街は活気づいている。

「コレド室町」(約800m/10分)日本の伝統技術を使った食品や織物などを多角的に販売する商業施設。

「コレド室町」(約800m/10分)日本の伝統技術を使った食品や織物などを多角的に販売する商業施設。

ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町外観 漆黒の外観が青空に映える。

ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町外観 漆黒の外観が青空に映える。

新しい動きの一つは、昔ながらの日本の伝統的なものを扱う店を現代風にアレンジして、文化そのものをよみがえらせようとしていることだ。地下鉄日比谷線の「小伝馬町駅」で地下鉄を降りて、歩いて約5分の場所に、360年以上もの歴史のある和紙専門店を見つけた。私にとって、日本の伝統的なものの代表というのは、和紙だ。故郷の母親がよく作ってくれたのも思い出すと和紙で出来た紙風船だった。今ではおぼろげながら懐かしい思い出だ。歴史ある和紙専門店「小津和紙」の店内では、書道用紙、日本画、水墨画、版画、ちぎり絵、押し花などさまざまな和紙を販売している。2階には無料のギャラリーがあり、和紙の歴史を学ぶこともできたり、予約制で手漉き和紙の体験もできる。風流な気分を体験するのは実に楽しそうで、取材をした日にも、大学生くらいの女性が紙のすき方を学んでいた。友人へのプレゼントのため、和紙のアート作品をつくっているのだという。作品の素材の中には、絶対に破れない和紙で作られた紙風船もある。懐かしい和紙が現代によみがえって、再びその魅力に気付かされた若者が多いということか。
日本の伝統技術は海外から日本にやって来た外国人にも人気がある。さらに歩くと、今度は、もっと歴史のありそうな看板が目に飛び込んできた。「江戸屋」だ。1718年に創業した刷毛(はけ)の専門店。当時は、浮世絵のために紙を漉く際や、掛け軸を仕立てる際には刷毛を使っていた。今では刷毛を使って紙を漉く習慣が少なくなったが、現在も当時の技術を受け継いだ高品質の刷毛やブラシを求めて、足を運ぶ客が後を絶たない。
店に入ると、お店の主人がそれぞれのブラシの特徴を丁寧に教えてくれる。手にとって実際に試すことも出来るため、自分に合った1本が見つけられそうだ。店で刷毛について話を聞いていると、外国人が数人店に入って来て、刷毛の選び方を店主に聞きはじめた。店主は流ちょうな英語で説明をすると、その外国人は5本ほどの刷毛を購入していった。お客に話を聞くと、水彩画を描いているがこの刷毛のタッチが一番馴染むのだとか。日本橋再生計画は、世代を超えて日本古来のものを見直したり、世界で見直されるきっかけもつくってくれたようだ。

メインエントランスは、漆塗りの風合いを取り入れた木製ルーバーが和風のテイストを醸し出す。

メインエントランスは、漆塗りの風合いを取り入れた木製ルーバーが和風のテイストを醸し出す。

二つ目の動きは、新しい発想をレトロ風なテイストで包んでお客さんに提供するという店が多くなっているという点だ。
地下鉄日比谷線の「小伝馬町駅」に程近い場所に、レンガ造りが美しい「ハリオランプファクトリー」がある。ここは、コーヒー用品でお馴染みの「ハリオ」から生まれた、手加工のテーブルウェアやアクセサリーを製造販売する新しいブランド品を売る店だ。職人技術の継承のためにはじめたというアクセサリー製造は、丁寧に一つ一つ作られた作品が見事で、その美しさにうっとりしてしまう。原点に立ち返り、機械で行うガラス加工を手仕事で丁寧に作りたいという想いから生まれたハリオランプファクトリー。水のように透き通ったガラスが、カジュアルにもパーティーシーンにもマッチする。プレゼントにも最適と、女性に大人気だ。
また「小伝馬町駅」から徒歩6分ほどのところには、大きなガラス張りが目印の「北出食堂」がある。元は工場だった場所をリノベーション(まさに再生)して、お洒落なレストランに改造した。メキシカンタコスを中心としたニューヨークらしい自由な発想の料理とお酒が楽しめる。お店の雰囲気は、姉妹店のあるニューヨークでも「今風のお店」と評判だ。店の中の調度品やテーブルは、オーナーの北出茂雄氏がコーディネートしており、センスの良さが光る。店の中は、アットホームな雰囲気そのもの。仕事帰りの人や家族連れ、そして女性グループなど毎日多くのお客さんで賑わう。店の中央には、10~18名で囲める大きなテーブルがあり、ホームパーティーのような時間を過ごすこともできる。人気のタコスやトルティーヤは、生地から手作りしているこだわりようで、肉と野菜のバランスが絶妙。やめられなくなる美味しさだ。
小伝馬町の街に触れてみると、古いものと新しいけれどレトロ調なところが見事に融合していて、実に懐かしい気分になった。これこそ、イマドキの若者が愉しみたい世界なのだと実感した次第である。

ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町外観 地上12階の鉄筋コンクリート造だ。

ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町外観 地上12階の鉄筋コンクリート造だ。

地下鉄日比谷線「小伝馬町」の駅前から徒歩1分のところにある「ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町」は、2017年11月に建1てられた地上12階建の鉄筋コンクリート造。メインエントランスの周辺は、漆塗りのようなテイストの木製ルーバーを使った和風なイメージが漂う。外観には文字通り漆黒の精悍さが漂い、周辺の建物の中ではとびぬけて洗練されたデザインだ。日本古来の伝統と現代の技術がたくみに調和した結果だと感じた。
この建物を住みかとして暮らすことを想像してみた。小伝馬町は、人形町、日本橋、岩本町などに隣接しているため交通の便についてはアクセスが良く、複数の地下鉄が利用できるのが大変便利なところ。さらに水天宮や甘酒横丁、明治座など歴史あるスポットが多く、季節感も楽しめる自然も豊富で、住み心地の良い街と言えるのではないだろうか。
オフィス街のかたいイメージのある小伝馬町だが、散策してみると、意外と楽しい店やカフェがたくさんある街であることがわかる。日本橋三越からも歩いて10分程度とアクセスも良いので、ショッピングのあとに真っ直ぐ家には帰らずに、ぶらりと足を伸ばすのもおすすめだ。その昔、馬を求めて江戸の旅人が行き交った小伝馬町を、徒歩でゆっくり散策してみてはいかがだろうか。

ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町 物件概要

物件名称 ザ・パークハビオ日本橋小伝馬町MAP 所在地 東京都中央区日本橋小伝馬町8-6
賃料 --- 円 交通 東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅徒歩1分
間取 1DK,1LDK 専有面積 ---
構造/階建て 鉄筋コンクリート造/地上12階 築年月 2017/11
総戸数 44戸 管理人
駐輪場・バイク置き場 設備
特徴 備考
特記事項 次回更新日

しっかり管理された豊富な共用設備

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メインエントランスに入るとオートロックと防犯カメラがしっかりと館内を守っている。また、雨天でも愛車が濡れない屋内駐輪場や、留守がちでも荷物を受け取ることが出来る宅配ボックスなど、住む人の側に立った共用設備が使い易く館内に配置されている点に感心した。

老舗店だからこそ時代を超えて親しまれる

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和紙製造の「小津和紙ファクトリー」や刷毛やブラシの老舗「江戸屋」、繊細なガラスのアクセサリーが今風の「ハリオランプファクトリー」、そして改造建物が洒落ている「北出食堂」など、現代の匠とも呼べる拘りの店主が生み出した古くて新しいお店が並ぶ小伝馬町。物件から徒歩6分圏内にあるお店だけでも、これだけバラエティーに富んでいる。原宿や渋谷とはまた違ったユニークな味わいのある店を堪能してみてはどうだろうか。

エントランス周りの凝ったデザイン

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メインエントランス周りには、木製のルーバーや漆調の塗りを掛けた光沢のある部材が目立つ。また、背の低い常緑樹の植栽を使って、癒しのスペースを演出している。館銘板もヨーロッパを意識した雰囲気で洒落ており、凝ったエントランス周りのデザインが、建物全体の個性的なイメージを決めていると感じた。

MAP

「日本橋三越本店」(約800m/徒歩10分)老舗の三越百貨店の本店が傍にある。ご進物などには三越ブランドが喜ばれるため、徒歩圏内で買い物を楽しめる点はメリットだろう。

「日本橋三越本店」(約800m/徒歩10分)老舗の三越百貨店の本店が傍にある。ご進物などには三越ブランドが喜ばれるため、徒歩圏内で買い物を楽しめる点はメリットだろう。

宝田恵比寿神社(約200m/徒歩3分)毎年秋に「べったら市」が門前で行われる。宝田恵比寿神社の門前で、「べったら漬け」がよく売られていたことから、第十五代将軍徳川慶喜公も好んで食べたと言われている。

宝田恵比寿神社(約200m/徒歩3分)毎年秋に「べったら市」が門前で行われる。宝田恵比寿神社の門前で、「べったら漬け」がよく売られていたことから、第十五代将軍徳川慶喜公も好んで食べたと言われている。

「マルエツプチ小伝馬駅前店」(約200m/徒歩3分)品揃え豊富な店。夜11時まで開いており、勤め帰りでも寄れるため便利だ。

「マルエツプチ小伝馬駅前店」(約200m/徒歩3分)品揃え豊富な店。夜11時まで開いており、勤め帰りでも寄れるため便利だ。

「コレド室町」と「コレド室町2」(約200m/徒歩3分)建物の間には、花見の季節に合わせて、桜の花が飾り付けられている。

「コレド室町」と「コレド室町2」(約200m/徒歩3分)建物の間には、花見の季節に合わせて、桜の花が飾り付けられている。

「首都高速道路 日本橋本町」(約250m/徒歩4分)首都高速道路の日本橋本町インターチェンジまで近く、300mの距離だ。

「首都高速道路 日本橋本町」(約250m/徒歩4分)首都高速道路の日本橋本町インターチェンジまで近く、300mの距離だ。

「東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅」(約70m/徒歩1分)徒歩1分の距離に地下鉄の乗り場があるアクセスの良さは大きなメリットだ。

「東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅」(約70m/徒歩1分)徒歩1分の距離に地下鉄の乗り場があるアクセスの良さは大きなメリットだ。

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※現在、この物件は空室がございません。



記事作成 2018/3/12 岡田和彦

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