ソラーニ目黒不動前
- 借りる前に知っておきたい裏話 -

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0120-791-052営業時間 9:00~18:00定休日:なし(年末年始を除く)

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トップページ品川区借りる前に知っておきたい、ソラーニ目黒不動前の裏話。
情報更新日:2020-09-29

「おふどうさん」に見守られたマンション【ソラーニ目黒不動前】

メイン写真

東急目黒線を「不動前駅」で降り、この土地の代名詞ともいえる「目黒不動尊」へと向かう。なだらかな「かむろ坂」を上り、閑静な住宅地を抜けると、荘厳な佇まいの目黒不動尊が現れた。目黒不動尊は、正式には「瀧泉寺」といい、目黒の名の由来と言われている天台宗のお寺だ。目黒不動は、808年に遣唐使にも携わった高僧の円仁が創建した寺。江戸の守護のために安置された江戸五色不動の一つに数えられている。1615年には、本堂が火災で焼失したものの、その後、徳川家光の庇護を受け、1634年に復興、「目黒御殿」と称されるほど栄華を極めた。目黒不動尊の山門には滝があり、それに打たれると病が治ると江戸時代から信じられている。そのご利益にあやかろうと、21世紀に到っても、目黒不動尊は「おふどうさん」とよばれ、訪れる人の姿が後を絶たない。目黒不動尊のおかげで、周辺は門前町として栄えた。今も山門へと続く道沿いには、行列が出来る鰻屋や、特産のタケノコを使った筍飯が人気の店などで賑わいを見せている。そのありがたい目黒不動尊の山門通りに面した建物が、今回訪ねる「ソラーニ目黒不動前」だ。

目黒不動尊(約200m/徒歩3分)敷地内の池や滝に特徴がある瀧泉寺。病気や怪我を治すご利益を求めて、訪れる人の数は多い。

目黒不動尊(約200m/徒歩3分)敷地内の池や滝に特徴がある瀧泉寺。病気や怪我を治すご利益を求めて、訪れる人の数は多い。

ソラーニ目黒不動前外観 ベージュ色の外壁に、ライムグリーン色の手摺が映える。

ソラーニ目黒不動前外観 ベージュ色の外壁に、ライムグリーン色の手摺が映える。

「ソラーニ目黒不動前」は、目黒不動尊から徒歩3分の閑静な住宅街に立地している。辺りには、緑豊かな森が広がりなんとも長閑な住環境だ。ソラーニの語源を探してみると、たばこの銘柄だったり、イタリア中部の町「sora(ソーラ)」の住人の「sorani」だったりと様々な可能性がある。アースカラーを基調としたモダンな外観デザインを見ると、イタリアの街を想起した名前なのかと個人的には勝手な解釈をしたい!そう思わせるほど、気品を纏った外観デザインは特徴的だ。
中へ入ると、エントランスロビーがカラフルで明るい。ロビーホールにはベージュ色を基調としたソファと調度品が置かれ、住人が寛げるスペースが用意されている。ソファに腰かけると、そよ風と温かい日差しを受け、エントランス横に広がる外構の緑を楽しみながら、ゆったりとした時間を送れるだろう。
建物のセキュリティは強固だ。エントランスでのモニター付きインターフォンは、訪問者の姿を確認してからロック解錠するため安心な上、敷地内には複数の防犯カメラが設置されており、不審者の侵入を防ぐためには効果的だ。また、敷地内にある駐輪場やゴミ捨て場、そして宅配ボックスなどの共用設備周辺にはゴミ一つ落ちておらず、綺麗に清掃されている。住む人のことを考え、日常的に管理している証拠だ。これほど静かな場所で、この設備を存分に利用しながら暮らせる機会はそう滅多にあるものではないと、私は独りごとを言っていた。

ソラーニ目黒不動前エントランス外観 外構の緑が美しい。

ソラーニ目黒不動前エントランス外観 外構の緑が美しい。

周辺には緑が多い。目黒不動尊の南西側には深い森が広がっている。「林試の森公園」だ。明治33年に「林業試験場」として始まった森を、平成元年に都が買い取り、「都立林試の森公園」として市民に開放している。森は、陽の光がほんの少し見えるくらいの丁度良い状態を維持している。地上にも光が届き、下草が豊富にあると、鳥や小動物も棲みやすくなり、生態系が維持される。そうやって健全な森が目黒の地に保たれているようだ。
林試の森の周辺には、下草に混じり美しい竹林がある。風がそよぐと、なんとも言えない、風流な音色を奏でる。実は、目黒の特産物は、これら豊富な竹林から生まれたタケノコ(種は孟宗竹)だ。太くて柔らかく、味が良いと食通を唸らせてきた。<目黒なる筍(たけのこ)飯も昔かな>とは、高浜虚子の句だが、江戸時代より目黒不動周辺の筍飯はサンマと並んで人気の料理の一つだ。しかし、意外なことにタケノコは目黒に元々あったわけではなく、江戸時代に薩摩から移植したという。
薩摩と言えば、もう一つ、この目黒不動の土地で、忘れてはならない食べ物がある。サツマイモだ。江戸時代の儒学者の青木昆陽(こんよう)が、薩摩から持って来たサツマイモ(甘藷 かんしょ)を使い、当時起きた飢饉を乗り切ったことは有名だ。青木昆陽は、幕府に仕える要職にも関わらず、「甘藷先生」と呼ばれ庶民から愛されていたという。甘藷先生は、目黒不動尊の山門から富士山の姿を眺めることを好み、亡くなる前に目黒不動尊の傍らに自らの墓を建てたほどだった。今も甘藷先生の功績を讃え、目黒不動尊では、サツマイモを境内のあちらこちらに栽培しており、毎年秋の収穫時期に合わせて、サツマイモ祭りが開かれている。春はタケノコ、秋はサツマイモと、四季を通して目黒の季節の味を堪能してみてはどうだろうか。

ソラーニ目黒不動前エントランス内部 明るいカラーの内壁とガラスドアのロビーは透明感がある。

ソラーニ目黒不動前エントランス内部 明るいカラーの内壁とガラスドアのロビーは透明感がある。

豊かな自然に囲まれ、地域と密接な関わりを持ちながら今を生きる目黒不動尊。地元からは「おふどうさん」と親しまれている様子は、東京の他の地域ではなかなかお目にかかれない風情がある。
その傍の「ソラーニ目黒不動前」に暮らせば、無病息災のご利益を受けながら、落ち着いた美味しい生活を送れるに違いない。

ソラーニ目黒不動前 物件概要

物件名称 ソラーニ目黒不動前MAP 所在地 東京都品川区西五反田四丁目15番11号
賃料 --- 円 交通 東急目黒線「不動前」駅徒歩7分
間取 1LDK,2LDK 専有面積 ---
構造/階建て 鉄筋コンクリート造/地上4階地下3階 築年月 2016/12
総戸数 20戸 管理人 巡回
駐輪場・バイク置き場 設備
特徴 備考
特記事項 次回更新日

セキュリティの目的は住人を守ること。

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セキュリティは充実している。エントランスは、オートロック式(モニター付きインターフォン)。訪問先の承認を受けてロックが解錠される。敷地内には、複数の防犯カメラが置かれ、エレベーター内の乗員の顔もチェックされている。駐輪場には、防犯カメラと共に人感センサーで照明が付くライトが設置されているため、夜遅く帰宅する場合でも安全だ。

いつも管理が行き届いた綺麗な共用設備。

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留守がちな人でも荷物を受け取れる宅配ボックスや、24時間利用ができるごみ置き場が敷地内に設けられているため便利。また、屋外駐輪場は屋根付きのため、雨の日でも愛車を濡らすことがなく嬉しい仕様だ。どの共用部も綺麗に管理されているのが印象的。建物の中央部分は、吹き抜けで、非常階段が設置されている。階段周辺の緑が庭のように癒しの効果を生み出し、共用部であるとともに心安らぐ空間を創り出している。

緑豊かな外構と洗練されたエントランスデザイン

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エントランスに入るとベージュの内壁にイエローのラインが鮮やかで、建物銘板に刻まれたロゴもお洒落だ。建物周辺を囲む外構は常緑樹に彩られており、一年を通して葉を落とすことがなく、周辺への目隠し効果ともなっている。緑に抱かれ、洗練された建物で過ごす毎日を想像すると楽しくなってくる。

MAP

目黒不動尊(瀧泉寺)奥に鎮座する「大日如来像」(約200m/徒歩3分)大本堂の背後にある露座の銅製仏像。膝前で印を結ぶ胎蔵界大日如来像で、天和3年(1683年)の作。黒光りする神々しい像を拝む人の姿が絶えない。

目黒不動尊(瀧泉寺)奥に鎮座する「大日如来像」(約200m/徒歩3分)大本堂の背後にある露座の銅製仏像。膝前で印を結ぶ胎蔵界大日如来像で、天和3年(1683年)の作。黒光りする神々しい像を拝む人の姿が絶えない。

スーパーマーケット「オオゼキ」目黒不動前店(約450m/徒歩6分)東急目黒線「不動前駅」にも近く、生鮮食品などはここで手に入る。

スーパーマーケット「オオゼキ」目黒不動前店(約450m/徒歩6分)東急目黒線「不動前駅」にも近く、生鮮食品などはここで手に入る。

「八ツ目や にしむら」(約200m/徒歩3分)目黒不動尊前の鰻料理店。毎日行列が出来る盛況ぶりだ。

「八ツ目や にしむら」(約200m/徒歩3分)目黒不動尊前の鰻料理店。毎日行列が出来る盛況ぶりだ。

「目黒不動前商店街」(約550m/徒歩7分)スーパーの「マルエツプチ」や「マクドナルド」などと共に、昔ながらの靴屋も軒を連ねる。

「目黒不動前商店街」(約550m/徒歩7分)スーパーの「マルエツプチ」や「マクドナルド」などと共に、昔ながらの靴屋も軒を連ねる。

「林試の森公園」(約100m/徒歩2分)周辺住民の憩いの場。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなどに混じり、チンタオトゲナシニセアカシアなど長い名前をもつものや、トチュウなど聞きなれない外来種の樹木がある処が試験場だったことを物語っている。

「林試の森公園」(約100m/徒歩2分)周辺住民の憩いの場。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなどに混じり、チンタオトゲナシニセアカシアなど長い名前をもつものや、トチュウなど聞きなれない外来種の樹木がある処が試験場だったことを物語っている。

「青木昆陽の墓」(約450m/徒歩6分)サツマイモの普及に尽力した甘藷先生。彼がこよなく愛した目黒の高台に、墓は静かに佇んでいる。

「青木昆陽の墓」(約450m/徒歩6分)サツマイモの普及に尽力した甘藷先生。彼がこよなく愛した目黒の高台に、墓は静かに佇んでいる。

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※現在、この物件は空室がございません。



記事作成 2017/10/3 岡田和彦

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