ピエール・リヴィエール白金台
- 借りる前に知っておきたい裏話 -

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トップページ港区借りる前に知っておきたい、ピエール・リヴィエール白金台の裏話。
情報更新日:2020-10-01

長者の恋の物語 名は生き続ける白金台ブランド【ピエール・リヴィエール白金台】

メイン写真

新築マンションを取材できる事になった。朝からウキウキ、ワクワク。少し早めに家を出て、白金台を目指した。白金台は、都内でも高級住宅地として知られている。地下鉄南北線の「白金台駅」で電車を降り、閑静な住宅地を進む。白金台といえば、かつてこの一帯に屋敷を構え、銀(白金しろがね)で大儲けをした長者がいた。その長者には息子がおり、同じく大金持ちの他の長者の娘に恋をしていた。今でいえば、セレブなカップルの誕生となるが、話はそう上手くは進まないのが世の常だ。

「白金プラチナ通り」(約600m/徒歩8分)白金台のセレブが訪れる通り。高級なブティックや、飲食店が並ぶ。

「白金プラチナ通り」(約600m/徒歩8分)白金台のセレブが訪れる通り。高級なブティックや、飲食店が並ぶ。

ピエール・リヴィエール白金台外観。ブラウンの外壁と石造りのエントランスが絶妙なコントラストを醸し出す。

ピエール・リヴィエール白金台外観。ブラウンの外壁と石造りのエントランスが絶妙なコントラストを醸し出す。

白金長者の息子、銀王丸が近くにある目黒不動に参詣した際、不動の彫刻のある笄(こうがい)を拾った。笄とは、髪をかきあげるための道具で、かんざしのように結った髪に挿したりして使っていたものだ。 その帰り道、偶然、黄金長者の姫と運命的な出会いをする。黄金長者は、鎌倉から室町時代にかけて南青山4丁目付近に邸宅を構えていた長者。現在も長者丸商店街と呼ばれる場所もあるほど。
長者の子供たちは、次第に惹かれ合い恋に落ちる。2人は度々逢瀬をかさねるようになり、 ある日笄橋のたもとで逢っていると、橋の下から姫に恋焦がれて死んだ男の霊が、鬼となって現れ、2人に容赦なく襲い掛かった。 すると抜け落ちた笄が不動となって、鬼を追い払い2人を救ったという。長男であった銀王丸は、後に家督を弟に譲り、黄金長者の娘の婿となったと言われている。当時としては、家督を相続せず、愛を選択することは、並大抵のことではなかっただろう。
現在は、笄川(こうがいがわ)と、龍川(たつかわ) が暗渠になってしまったため、橋も存在せずただの交差点になってしまったが、笄川(龍川)は暗渠を通って今でも天現寺で古川に注ぎ込んでいる。 そして上笄町には、黄金長者の姫が長者丸の屋敷から笄橋で待つ銀王丸と逢うために下りた「姫下坂(ひめおりざか)」と呼ばれる坂が残っている。
白金長者が住んでいたのは、白金台5丁目にある国立自然教育園と品川区上大崎2丁目の境目辺り。一方、黄金長者が住んでたのは、現在、青山にあるエイベックス脇の路地を入った辺りの一角だ。二人が落ち合いデートを繰り返すとしたら、白金台は避けては通れない場所。いやむしろ候補地の一部となっていたはずだ。
ここからは私の独自の意見かもしれないが、デートをするなら目立つ高台で会うよりも、人目を避けて川原や森で会う方が良い。ましてや長者の息子と娘であるなら、余計に人目を気にしていただろう。白金台から続く緩やかな坂を下ると、窪地に差し掛かかる。辺りには背の高い樹木もあり、姿を隠すには絶好の場所。この周辺が、2人が会っていた現場かもしれないと思うと、なんだか興味深い。今回、取材をする物件は、坂の途中にある。

エントランス外観。エントランスドアは半透明のため、中の様子が確認できる。

エントランス外観。エントランスドアは半透明のため、中の様子が確認できる。

程なくして、取材するのをずっと待っていた「ピエール・リヴィエール白金台」に着いた。港区の中でも洗練された環境の白金エリアは、少し足をのばせば恵比寿や六本木、表参道などへもアクセス出来る。ハイソなファミリー層を中心に、人気のエリアだ。
外観は、ブラウンを基調とした落ち着いたデザイン。石造りのエントランスは、閑雅な雰囲気を醸し出していた。中へ入ると、新築の香りがする。エントランス内部の部材は高級なイメージ。共用設備については、24時間利用出来るゴミ置場と屋内駐輪場、そして留守でも荷物を受け取れる宅配ボックスが、それぞれ別の扉を開けて外から中に入る仕組みのため、大変わかりやすい。
セキュリティは、しっかりとしており、オートロックと防犯カメラが住人を守っている。周辺にはスーパーやコンビニが多く、数分歩けば繁華街にも至近。どんな人にも住みやすい住環境と言えるだろう。この清楚な場所に住むメリットは、なんと言っても雑踏から離れた静けさを手に入れたいからに他ならない。訪れた時にも小鳥の鳴き声しか聞こえず、そのあまりにも静かな環境に驚いた。白金台という土地の持つ重みとブランド、豊かさへの憧れは時代を超えて支持されていると感じた。

側面外観。外構部分には常緑樹が植えられており、これからの成長が楽しみだ。

側面外観。外構部分には常緑樹が植えられており、これからの成長が楽しみだ。

長者の息子が、長者の娘に婿入りしても、やはり長者には変わりはない。ハイソな人はハイソな人を呼ぶものだ。しかし一つ気になることがある。この二人、その後幸せに暮らしたかどうかが分からないのだ。どこを探しても、残念ながらその記述が見つからなかった。
現在も白金長者の屋敷が建っていた場所の脇は、白金プラチナ通りとして人気を集めている。江戸時代には徳川家康が目をつけ、松平の下屋敷とし、明治後は皇室の御料地となっている。戦後は、広大な国立自然教育園として、武蔵野の雑木林を再現する貴重な場所となり、都心のオアシスとなっている。
長者は消え、邸宅も消えてしまった。しかし白金台という土地の名前だけは残され、今も高貴な象徴として輝き続けている。

ピエール・リヴィエール白金台 物件概要

物件名称 ピエール・リヴィエール白金台MAP 所在地 東京都港区白金台2丁目7番
賃料 --- 円 交通 東京メトロ南北線「白金台」駅徒歩7分
間取 1LDK,2LDK 専有面積 ---
構造/階建て 鉄筋コンクリート造/地上4階 築年月 2017/12
総戸数 6戸 管理人 巡回
駐輪場・バイク置き場 設備
特徴 備考
特記事項 次回更新日

共用設備の充実戸建て感覚の装備

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セキュリティー設備は、エントランスのオートロックをはじめ、施設の内外に設置された防犯カメラ。しっかりと不審者対策を施している。駐輪場と宅配ボックス、そして24時間利用できるゴミ置き場は、それぞれが独立した部屋におさめられ、専用のキーで部屋の鍵が解錠できる。このプライベート感はまさに戸建て感覚だ。

閑静な住宅地に馴染む清楚なデザイン

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閑静な住宅地に馴染むブラウンの外壁。粗い石材を積み上げたような素材で汲み上げたエントランス。そして色彩を意識した外構の植栽など、個性的な建物つくりをしていると感じた。

周辺には駐車場が豊富車での移動にも便利

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物件の周辺、徒歩1分の場所には24時間のコイン駐車場が多数ある。月極はもちろん、ちょっとの合間の駐車にも使い勝手が良い。公共の交通機関を利用するのもいいが、車を利用すれば活動範囲も広がり、六本木や白金高輪にもほど近い白金台の魅力も倍増しそうだ。

MAP

「いなげや白金台店」(約500m/徒歩7分)豊富な品揃えで、夜10時まで開いており、勤め帰りにも寄れるため便利だ。プラチナ通りに合わせて、外観は高級感があるプラチナ色でゴージャス。

「いなげや白金台店」(約500m/徒歩7分)豊富な品揃えで、夜10時まで開いており、勤め帰りにも寄れるため便利だ。プラチナ通りに合わせて、外観は高級感があるプラチナ色でゴージャス。

「The House 白金」(約600m/徒歩8分)プラチナ通りを代表するカフェレストラン。外観のお洒落な緑が特徴的だ。

「The House 白金」(約600m/徒歩8分)プラチナ通りを代表するカフェレストラン。外観のお洒落な緑が特徴的だ。

「東京大学医科学研究所」(約500m/徒歩7分)近くに総合病院があるため、万一の時にも頼りになる。

「東京大学医科学研究所」(約500m/徒歩7分)近くに総合病院があるため、万一の時にも頼りになる。

「国道一号線」(約200m/徒歩3分)巨大なタワービルを横目に進めば、日本橋や桜田門に行き着く。

「国道一号線」(約200m/徒歩3分)巨大なタワービルを横目に進めば、日本橋や桜田門に行き着く。

「明治学院大学」(約300m/徒歩4分)煉瓦の建物が美しいキャンパス。

「明治学院大学」(約300m/徒歩4分)煉瓦の建物が美しいキャンパス。

「国立科学博物館付属 自然教育園」(約600m/徒歩8分)白金長者の屋敷跡が今も現存する森を活用して造られた植物園だ。

「国立科学博物館付属 自然教育園」(約600m/徒歩8分)白金長者の屋敷跡が今も現存する森を活用して造られた植物園だ。

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※現在、この物件は空室がございません。



記事作成 2017/12/27 岡田和彦

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