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新川ハイツ
- 借りる前に知っておきたい裏話 -

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0120-791-052営業時間 9:00~18:00定休日:なし(年末年始を除く)

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トップページ中央区借りる前に知っておきたい、新川ハイツの裏話。
情報更新日:2019-10-15

イタミノサケガケサノミタイ!【新川ハイツ】

メイン写真

新川は、隅田川、日本橋川、亀島川に囲まれた地域で、元々霊岸島という独立した島であった。川に四方を囲まれ、船での輸送がしやすかったからか、江戸時代には酒問屋が多く集中した地域でもある。江戸の人びとはどうも酒好きが多かったようで、毎年90万樽もの酒が、上方(現在の奈良県、京都府、大阪府、兵庫の辺り)から下り酒として江戸に運ばれていたという記録が残っている。どうしてわざわざ上方から酒を運んでいたかというと、当時江戸近郊で作られていた酒はどぶろくのような物で、あまり上質ではなかったようなのだ。また紀伊半島から鳥羽、遠州灘と経由する間に樽酒は波でゆらゆらと揺さぶられ、輸送中により美味しい物に変化していったという。運搬用の樽の材料が吉野杉であったと聞けば納得だ。

近隣のランドマーク、東京住友ツインビル(350m/徒歩5分)。

近隣のランドマーク、東京住友ツインビル(350m/徒歩5分)。

表通りに面した部分は、オフィスビルとなっている。

表通りに面した部分は、オフィスビルとなっている。

関東大震災からの復興に伴う町名整理の際、1931年に初めて新川という地名が生まれた。この時は、現在の新川の一部のみが新川という住所であった。他に越前福井の松平家の邸地を囲む堀があった場所を越前堀、霊巌寺という寺に由来して霊岸島と3つの地名が存在していた。そして第二次世界大戦を経た後、1948年に川の一部が埋め立てられ、霊岸島は全域が地続きになり、島ではなくなった。1971年には、町をわかりやすくしたり、郵便物を配達しやすくすることを目的に作られた新制度、住居表示によって、現在の新川一・二丁目という住所へと変わっていったのである。歴史ある町でありながら、町名としては46年の短い歴史しかないというのも面白い話だ。

全6戸の居住エリアのためのエントランス。

全6戸の居住エリアのためのエントランス。

面白いといえば、今回ご紹介する「新川ハイツ」の建物は実に興味深い作りであった。まず、地図アプリを見ながら現地へ行ってはみたものの、表示されている場所にはオフィスビルしか見当たらない。どうしたものか―と建物の周囲を回っていたところ、ちょうどオフィスビルの入り口の反対側、植栽の奥の階段を数段上がったところにようやく入り口を見つけた。初めて訪れる者にとっては、非常に分かりづらい場所であるが、逆にこのアプローチのしづらさでは、飛び込みの営業やチラシ配布もなかなか来ないだろう。そもそもエントランスはオートロックで管理されているため、招かざる訪問者は建物内に入ることができない。もちろんオフィスエリアからも居住エリアへは侵入できない上、エレベーターを降りてからさらに鍵でセキュリティを解除しないと、居室のある内廊下へ入ることができない。セキュリティ及びプライバシーを重要視する人には、もってこいの環境である。

植栽に囲まれたエントランスは、通りから見えづらくプライバシーがしっかり保たれる。

植栽に囲まれたエントランスは、通りから見えづらくプライバシーがしっかり保たれる。

近隣にはスーパーマーケット、コンビニエンスストア、弁当店、飲食店と揃っており日常生活を送る上で非常に便利。八丁堀、茅場町と2駅利用できる上、東京駅八重洲口方面へのバスも新川二丁目のバス停から利用でき、0時過ぎの深夜バスも運行している。
意味がない、つまらないという意味の「下らない」という言葉があるが、これは元々美味しい下り酒に対する、あまり上質ではない下らない酒=関東近郊の酒というのが語源になっているそうだ。新川には、まだまだ名所・史跡が多く残る下町情緒溢れる景色も楽しめる。実際に足を運べば、ぜひ下ってみたくなるのではないだろか。

新川ハイツ 物件概要

物件名称 新川ハイツMAP 所在地 東京都中央区新川二丁目26番3号
賃料 --- 円 交通 東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅徒歩8分
間取 2LDK 専有面積 ---
構造/階建て 鉄骨鉄筋コンクリート造/地上11階地下3階 築年月 1990/03
総戸数 6 戸 管理人
駐輪場・バイク置き場 設備
特徴 備考
特記事項 次回更新日

オフィス部分から独立居住者専用のエリア

魅力-画像1魅力-画像2

11階建ての9階部分まではオフィスとなっている「新川ハイツ」は、居住者が専用のエントランスから出入りができる。全6戸の居住エリアだけのエントランスは、オートロックで管理。各室のメールボックスも設置されている。

安心して暮らせるよう工夫された共用部分

魅力-画像1魅力-画像2魅力-画像3

エレベーターホールには、防犯カメラが設置されており、住民の安全を見守る。またエレベーターを降りた部分から、居住エリアに入るにも鍵が無いと進めない。居住エリアへの扉から中へ入ると、内廊下には随所に消火器が設置されている。防犯面・防災面共に安心である。

MAP

亀島橋(600m/徒歩8分)のほとりには、東洲斎写楽と伊能忠敬の案内版が設置されている。写楽はこの地に住んでいたかもしれないという説があり、伊能忠敬はこの地で没したという話だ。近隣には堀部安兵衛武庸の碑もあり、日本史好きには堪らない。

亀島橋(600m/徒歩8分)のほとりには、東洲斎写楽と伊能忠敬の案内版が設置されている。写楽はこの地に住んでいたかもしれないという説があり、伊能忠敬はこの地で没したという話だ。近隣には堀部安兵衛武庸の碑もあり、日本史好きには堪らない。

靴専科(210m/徒歩3分)は、靴やバッグの修理、革製品のクリーニングの専門店。

靴専科(210m/徒歩3分)は、靴やバッグの修理、革製品のクリーニングの専門店。

miniピアゴ新川2丁目店(160m/徒歩2分)は、1番近くのスーパーマーケット。

miniピアゴ新川2丁目店(160m/徒歩2分)は、1番近くのスーパーマーケット。

中央大橋(300m/徒歩4分)。セーヌ川と友好河川を提携している記念に、フランスよりメッセンジャー像が送られた。この像は中央大橋で見ることができる。

中央大橋(300m/徒歩4分)。セーヌ川と友好河川を提携している記念に、フランスよりメッセンジャー像が送られた。この像は中央大橋で見ることができる。

亀島川(500m/徒歩7分)からは、遠くに日本橋の高層ビルが望める。

亀島川(500m/徒歩7分)からは、遠くに日本橋の高層ビルが望める。

越前福井藩・松平家の中屋敷、堀の石垣として用いられていた間知石(けんちいし/300m/徒歩4分)の碑。

越前福井藩・松平家の中屋敷、堀の石垣として用いられていた間知石(けんちいし/300m/徒歩4分)の碑。

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※現在、この物件は空室がございません。



記事作成 2017/8/18 山崎恵美

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